面河渓へ
(愛媛県久万高原町)
2013.11.11 Mon
12:00-18:30
曇り時々晴れ


ふるさと旅行村
(久万高原町下畑野川)
13:00



古岩屋
(久万高原町直瀬)
13:10-13:20






岩屋寺付近
(久万高原町七鳥)
13:25



面河渓
(久万高原町若山)
13:50-16:35
西日本随一の景勝地として知られる石鎚山の南麓に位置する面河渓は、自然の芸術品とも言える奇岩や渓流などの景観を楽しむことができます。
多種多様な動植物、それらを育む天然林など、ここでしか味わえない自然が存在します。
夏は天然のクーラーが楽しめ、秋には美しい紅葉を楽しむことができます。散策ルートも二つあり、それぞれ違った楽しみ方ができます。
(久万高原町観光協会HPより)





まず【関門遊歩道】
面河山岳博物館の地下駐車場の奥から、通天橋まで川沿いに整備された約600mの遊歩道です。
両側に切り立った奇岩が迫る関門や、神秘的な空船橋など、短い散策路に見どころが集まっています。
※関門遊歩道は、現在、継続的に落石が発生しているため、空船橋から通天橋までは通行止めになっています。
面河山岳博物館から空船橋までのみの通行になり、引き返していただくことになります。
また、博物館から空船橋までの道も、石が落ちてくるおそれもあります。通行には十分にご注意ください。

(久万高原町観光協会HPより)
13:55-14:30
 










関門
面河川で最も幅の狭い峡谷


空船橋











空船橋より上流通天橋(車道)方面


空船橋より下流関門方面


この先、通行止め、引き返します。












後半へ続く

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