高知西部の滝へいってこうわい!

@ 十和村の滝

2005.5.4

連休4日目、天気は快晴、今日は見残している高知県西部地方(十和村&四万十市)の滝見物へ

早朝6:30出発、国道33号線を進み柳谷から国道439号線へ
この与作酷道にはマイッタ
延々と続くS字カーブ連続の細い山道やっとの思いで大正町下津井地区へ到着
今日は単独行、妻が一緒じゃなくて良かった、一緒だったら大変だった

途中の山中には四万十源流の森の記念碑      下津井めがね橋/側にヘルスセンターもある


下津井から滝への近道の山中へ、これが又々難所の山道、峠をやっと越え、十和村へ
第一村人発見、滝を尋ねたら親切に教えて頂きました、お陰でやっと着きました(11時前)
虹之空滝の看板のある所へ


龍王の滝
別名由来の虹は太陽が真上で残念


水量豊富で凄い迫力
滝壺は日が差し込んで光輝き格段に美しい


 

木洩れ日を浴びながら豪快に落ちてくる




久保川沿いに山を下り国道381号線へ
綺麗な流れの四万十川を眺めながら愛妻弁当いつもながら美味しい
少し走るとこいのぼりの川渡しが、十和村の風物詩だけあって膨大なこいのぼりの数だ
 

十川地区から白井川に沿って登って行くと左手に小滝
 

さらに登って行くと白井川滝へ1時前到着
藪の中を下り滝壷へ


 

A 四万十市へ続く

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